セレナの下取り査定相場は?

日産セレナの下取りですが、これは日産ディーラーでのこととなりますが、新しいものはそれなりの金額、古いものは基本となる金額が設定されていないようです。
金額が設定されるようになっているのは2008年式ぐらいからでC25型の2008年式でだいたい20万円ぐらい、C25型の最終モデルとなる2010年式で70万円ぐらい、C26型の2010年式で91万円ぐらい、2015年式で150万円ぐらいとなっています。
C26型で一番大きな出来事となったS-HYBRIDが搭載された2012年式でも120万円前後とあまりいい金額にはなっていません。
金額の設定がない2007年式以前のモデル、初期モデルのC23型からC24型、C25型の初期のころモデルは下取り金額が「ゼロ」ということではなく、下取り特有の新車購入時に駆け引きに使われ、ある程度の上限はあるもののケースバイケースで金額が変わるといったものとして扱われているようです。
例えば、新車を購入するときにやたらと値引きを求めて来る方に対して、値引きはしないが下取りに出したセレナの下取り金額5万円から10万円にして実質的な値引きをするといったものや何年も取引があるお客様でそういった方へのサービスの一環として下取り査定額を高くするといった具合に使われるようなのです。
要するに値段がつかないから後はディーラーの判断で販売促進ツールとして使うようになっているのです。

 

こういった場合で上限はありますのでだからといって50万円も100万円もいくというものではなく、5万円から20万円ぐらいの間で動きがあるといった程度でしょう。
値段がつくC25型の中盤ぐらいのモデルからでもどう頑張っても150万円がいいところでいくら新しいモデルでもそれ以上は望めそうになさそうです。
やはり、車を買い取ってそれで商売するわけではない下取りではこれが限界で、それ以上の金額を望むのであれば、買取店での買取をした方がいいということになります。

セレナを下取りよりも10万円高く売るには?

セレナは安定した需要のあるファミリー向け中型ミニバンですが、何といいますか一時のブームはすでに終わった形となり、新車需要も中古車需要も一段落から下降気味へと変化してきています。
1つにライバルであるノア三兄弟がハイブリッドモデルを引き下げて登場したということもありますが、それよりもそろそろ設計の古さが見え隠れするようになってきており、さすがにエマージェンシーブレーキだけでは人気を保つことができなくなっているようです。
中古車市場でも新車市場ほど顕著ではありませんが、一時よりは価値がかなり下がってきており、査定うんぬんよりその査定に用いる基本となる金額自体が大きく低くなっていることからこれからセレナを売って多額の現金を手に入れようとするのは少し難しいかもしれません。
ただ、こういったセレナにおいてもディーラーでの下取り金額より10万円高く売るのは比較的簡単です。

 

何しろ下取りの評価があまりにも低いので、そのまま買取店の査定を受けてもそれぐらいの金額にはなるでしょう。
しかし、それは今だけ、要するに今現在の需要傾向があっての買取査定金額であって、下降が続く中古車市場でのセレナの価値があるため、そうのんびりとしてはいられないということです。
こういったことから導き出される高額買取術は2つ、早く売ってしまうことと買い取る側を選ぶということです。

 

早く売るということは要するに価値がどんどん下がっていく中で早いうちに手を売ってしまった方がいいということです。
そして買い取る側を選ぶというのはセレナを高く買い取ってくれる買取店を探すということです。
これは意外と大きなポイントでいくら価値の高い車でも買取る側である買取店が「いらない」といったり、高い金額を付けたがらないのでいくら交渉しても査定金額が上がるわけがありません。
そこでそういった無駄なことをしないために最初から買取店の出方をうかがうといいでしょう。
それに使えるのが一括査定サイトです、ここでは複数の買取店の暫定的な査定額を知ることができますのでその金額で買取店がこのセレナに対してどういった思いがあるのかということが暫定査定額から知ることができるのです。
当然高い額を付けたところが買取に積極的であるということになりますのでそういったところで査定を行うといいでしょう。

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